福岡県立特別支援学校「福岡高等学園」

校長あいさつ

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 校長あいさつ

 

令和2年度あいさつと生徒のみなさんへのメッセージ


 季節は春となり、学校では、つつじや藤の花が咲き始めました。

例年であれば、新学期が始まり生徒のみなさん達が登校し、学校に活気が戻ってきます。現在は、新型コロナウイルス感染症の影響で臨時休業となり、生徒のみなさんと会えるのは早くても5月7日です。

どうか、それまで不安な気持ちになることもあると思いますが、心と体の健康を大切にしてください。

そして、一日も早く新型コロナウイルス感染症が終息し、みなさんと学校で会えることを楽しみにしています。

さて、まず、自己紹介をします。

今年「令和の里」太宰府市にある太宰府特別支援学校から本校に赴任しました牛島 大典(うしじま たいすけ)と申します。どうぞよろしくお願いします。

 年度初めに、先生方に、学校教育目標である「職業的自立と社会参加を実現する人間の育成をする。」を実現するために次の2つのことをお話ししました。

 一つは、生徒の安全・安心・安定を図ることです。生徒が当たり前に安全に安心して過ごせる学校生活・寄宿舎生活を基盤にしながら、生徒の心の面や体調面での安定、保護者の方々との信頼関係の安定を目指すということです。

 二つは、生徒のよさや可能性を充分に引き出していく指導や支援の徹底です。みなさん達の可能性は無限です。もてる力をそれぞれの実態に応じて最大限発揮できるよう教職員が心を合わせて一体となって指導・支援していく所存です。

 現在、特別支援教育は大きな変革期にあります。大切なことは国や県などの特別支援教育の動きを注視しながら、本校が開学以来大切にしてきた伝統や学校としての文化を大切にすべきところと、時代の変化や社会の要請に応えるべきところを見極めしなやかに対応することだと思っています。

特に学習指導要領に着実に対応するため、生徒達が学校卒業後にどのような力を身に付けていくことが必要なのか(逆向き設計))を考えた教育課程を検討し、毎日の授業につなげる教育活動を行ってまいります。

 さらに、生徒が大事にされていると実感できる学校であること、生徒に対して、よりきめ細やかな配慮と指導を行いその教育の質を高めること、教職員の危機管理のアンテナを高くし、安全と健康に配慮した指導をチーム「福岡高等学園」として行うこと、の3点について共有いたしました。

 保護者の皆様からお預かりした子ども達の教育を全教職員心ひとつにして誠心誠意努めていく所存です。

 結びに、皆様のますますの御理解と御支援、御協力をお願い申し上げまして着任の挨拶といたします。

福岡県立特別支援学校「福岡高等学園」 校長 牛島 大典


                                   

                                   

 

 

 

 

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